【メーカー】 virol ●1800年代後期ビクトリア時代の栄誉補助食品、ヴァイロールの入っていた陶器ジャー、大きめサイズです。スタンプ上部に骨を持った手が描かれている通称骨握りと呼ばれるレアアイテムです。 ●初期のビンはふたを油紙とロウでとめていたため、口にくびれがあります。のちにブリキのふたができてからは、ふたがらせんの溝になりました。 ●ぽってりとした厚みと重量感のあるビンは、デザイン的にもおしゃれで、アイビー、ワイヤープランツなどのリーフやビオラ、バンジー、マーガレットなどのお花を入れてもよく似合います。 【サイズ】 口径4.5底直径6一番太い部分の直径約9cm。高さ14cm。重量495g。 【コンディション】 貫入、カケなく、スタンプもはっきりしています。アンティークとして大変きれいなコンディションです。